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父ちゃん重いってば...
カテゴリ: フィリピンGuinang / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
Guinangという村で、一軒の家にホームステイすることになった。
ホームステイといっても、何となく勧められて泊まっているウチにずるず
ると日が過ぎてしまったのです。
この家の父ちゃんはえらい酒飲みで、良く一緒に飲んだのですが、
困った事に村の至る所で潰れてしまいます。
その度に、おーい息子!お前の親父あそこで倒れてるぞ!
と村人が知らせてくれ、その度に僕が担いで家まで運ばねばならないのです。

その日も夕暮れ時に呼ばれ、またかと思いながらも、
言われた場所へと向かいました。
すると道端にうずくまる父の姿が.....
父ちゃんズボン泥だらけじゃん...
子供と一緒です。(笑
仕方なく僕は抱えて石階段を下り始めました。
階段も半ばまで来た時です。
父は突然僕の腕を振り払うと....
マジかよ....
立ちションベンを始めるではありませんか。
父ちゃん道の真ん中ですよ?
向かいからおばさんが登ってきたので僕は慌てて止めます。
しかし父はおかまいなしです...

でもこんな父もいい所はあります。
こそっと僕が寝ている離れに来ると、
一杯やろうといって二人で飲む訳です。
(母に怒られるのが怖いのでしょうが...)
父との会話はイロカノ語とBontoc語と英語のミックスという、
言ってみれば半分も意味が判らないのですが、
そこはそれ、酒は国境を簡単に越えていきます。
意味不明な会話を続けつつ、グビグビやる訳です。
そう....母が怒って攻めてくるまで....
母は強しですね!
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Edit / 2005.07.29 / Comment: 3 / TrackBack: 0 / PageTop↑
見てみたいもの
カテゴリ: フィリピン雑記帳 / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
海外を旅して見てみたい物って、実はあんまり無い。
カッパドキアとかインカの遺跡なんか見たいとは思うけれど、
どうしてもという訳じゃないかなぁ。
かと言ってビーチでのんびりなんていうのも、したいと思わない。
言ってみればとりたててしたいと思う事が無いというのが、
本当の所。

おもしろい事や、この場所っていいなぁとか、仕事もそうだけれど、
その場所へ行って過ごしたり働いたりしてるうちに、
あぁいいもんだなぁ。と思う事の方が断然多い気がする。
絶対やだ!と思う事の方が数倍多い気もするが...(笑
だからという訳じゃないけれど、まずは見て触れてってのが
僕にとって一番自然なのかもしれないなぁ。
Edit / 2005.07.29 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
スキャナーあればなぁ
カテゴリ: フィリピン雑記帳 / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
僕のブログは写真がものすご少ない訳で...
というのもスキャナーもネガも現在手持ちに無いからなのです。
あぁこの写真貼れたらなぁとか、いつも思うのですが、
いずれスキャナーを装備した暁にはアップできたらなぁと思います。
(何時になるやら...)
Edit / 2005.07.28 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
ブログのカレンダー
カテゴリ: フィリピン雑記帳 / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
ブログのカレンダーって、無い方がいいかもしれない!
いや無い方がいいに決まってる!
などと最近思ってしまう訳で...
一日でも空いてると気になって仕方が無い。

フィリピンネタも毎日そこで生活でもしていれば、
まだ書くことあるよなぁ。
なんて思う訳で...
そんなこんなで、カレンダーを撤去しようか迷っているのであります。
Edit / 2005.07.27 / Comment: 1 / TrackBack: 0 / PageTop↑
川に流されるの巻き
カテゴリ: フィリピンButBut / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
僕の友人のガイドの家に遊びに行くと、丁度観光客が来ており一緒に行
動を共にする機会があった。
観光客はドイツ♂とイングランド♀のカップルで、ネパールやラオスを周ってフィリピンまで来て、
この後オーストラリアでワーキングホリデーをすると言っていた。

ある朝、二人が泳ぎたいというのでChico河で泳ぐことにした。
友人は何箇所か吟味した後、中洲のある川岸を選んだ。
川幅は相当広く、川岸が岩場になっており20メートル程の所に中州があ
った。この中州めがけて泳ごうということになったのだが、
元来僕はあまり泳ぎが得意ではない。
中州に着くまでに相当流されるであろうことは容易に想像できたので、
中州よりもかなり↑から泳ぐことにした。
当然と言えば当然だが、僕の身長よりも深く以外に流れも急で、
やめといた方が良いのでは?と一瞬思ったが、男としては引くに引けな
かったのである。
下流の地形は前もって見ておいたので、万が一流されたら岸を目掛けて
流されようと決め、飛び込んだ。

流れているものに対してやや上流目掛けて泳ぐので、
以外にきつい。
思った通り結構流されたが、危なげなく到着した。
僕らは中州でひとしきり日光浴をし涼み、満足した後岸へと戻ることに
した。河にも慣れたし岸まで直線的に戻っても何とかなるだろうと、
僕はドイツ人と共に泳ぎ始めた。
思ったとおりそれ程苦にすることもなく、川岸へと近づいた。
所が川岸から5メートル程の間は、深い落ち込みになっており、
他よりも流れが急になっているので、
水をかくペースも倍速で行かねばならない。
僕とドイツ人は並ぶようにして泳いで行ったのだが、
後1メートルという時、二人とも一杯一杯になってきた。
流れが急で流されそうになっていたのである。
しかもたどり着く先は・・・
一人分のスペースしかないじゃないの!
あーあ。僕は先にドイツ人を行かせ。
時間を稼ぐがその間もかなりのペースで水をかき続けていた。
ドイツ人が岸へ上がり、僕は再度岸傍の岩に手を伸ばしたとき、
後数センチの所で僕の手は届かず(笑
静かに数百メートル流され、歩いて戻りました。
(下見しといて良かった。)
ちなみに悔しかったのでしばらく河に通って、
体を鍛え直しました。


Edit / 2005.07.26 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
唐揚げ
カテゴリ: その他 / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
唐揚げ。ハンバーグ。しょうが焼き。
これが僕の不動のゴールデンメニューで、これなら繰り返し出てきても文句は無い!

基本的に米!これが重要なので、おかずは米の進む飯。
これが大事なのであります。
その中でも特に好きなのが唐揚げ。
卵の黄身のみを入れるのがコツなんですが、
これに片栗粉と小麦粉をミックスして適量入れる。
後、みじん切りのねぎもね。
醤油は直ぐ食べるのなら多めに。
付け置きするならやや少なめに。
この辺は好みで調節ですね。

ただの唐揚げに飽きたら、少しマヨネーズを付けて食べるとか、
マヨネーズ一味で食べるとかするといいかも?
ただあまりマヨネーズの消費や味付け濃くすると、
太ったり健康を害しますんで注意を(笑
Edit / 2005.07.25 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
フィリピンの古本屋
カテゴリ: フィリピンLife / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
長くフィリピンに滞在していると、たまに活字を無性に読みたくなることがある。マニラにビザの更新に行った時、たまたま日本の古本屋を見つけたので、入ってみることにした。
店内に置かれている古本は日本で買うより若干高いが、仕入れの事を考
えると致し方ないという感じか?
ここで高木彬光の推理小説を数冊購入した。

数日で読み終わってしまうのだろうけれど、貴重な活字である。
だが、この古本屋さん次に行った時には無くなってしまっていて、
非常に残念な思いをした。
日本から本を持って行くのは、かさばるし嫌なんだよね。
ネットで買うのが一番なのかなぁ?
Edit / 2005.07.24 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
深夜の虫刺され。これいかに?(後編)
カテゴリ: フィリピンButBut / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
確かな事から考えてみた。ここに住んでる人は刺されてない。
寝袋に付いた虫では無さそうだ。服でも無い。
これって何に刺されてるか判ります?
判りませんよね?
何に刺されてるか判らない以上、対処方法が判る訳も無いです。
まぁ部屋に虫が居ると過程して、街行って駆除する薬でも仕入れるしか
ないよなぁ。だけどこの家の子供まだ小さいし、それは無理だなぁ。
村の友達に聞いてみたけれど、刺されないから首をかしげて不思議がる
ばかり。犬についたダニかノミだろうと....
だったらなんで服とか寝袋とか干したり洗っても良くならないんだよ!
これはもう普通に考えても駄目だと...
刺されるということを前提に今度は考えてみました。
そもそも、俺と彼らの違う所って皮膚の色か?
ってことは焼いてみたらなんとかなるのでは無いか?

翌日僕は椅子をいくつか引っ張り出し、
皆に怪訝そうな顔をされながらも、焼いてみました。
それも火傷してしまったんだけどね。(笑
(皆決して焼いたりしない。暑くても長袖を着る程です。)

そんなこんなで数日後、どうも少しは成功したようです。
刺される箇所が目に見えて減り始めました。
焼くと皮膚が硬くなるんかなぁ。
それでも、まだ一晩に何箇所かは刺されます。
後は毎日仕事してれば徐々に黒くなるだろ。
主も呪いのおかげだと満足そうだったし。
一件落着だな。

後日Bontcまで行った折に蚊帳を買ってきました。
それからは虫刺されもものすごく少なくなり、
比較的安心して眠れるようになったのです。
Edit / 2005.07.23 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
深夜の虫刺され。これいかに?(中編)
カテゴリ: フィリピンButBut / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
足が腫れ上がるというと大げさに聞こえるかもしれませんが、
もうこの頃には刺されている箇所を数える事すら困難で、
刺された跡に更に刺されるといった無限地獄のような状況でした。
刺される箇所が少なくなったものの、これでは完治はみこめません。
いや困った。原因は何なのか...まだ試していない方法があるだろうか?
夜中に痒くて目が覚めた時に、ペンライトで捜索してみますが、
まず見つかるのはゴキブリくらいなもんで、蚊が飛ぶ音すら聞こえないのです。

見えない敵です。打つ手も無いまま数日が過ぎ、
僕の足は良くならず見かねた家の主が、
朝食後に解決してくれると、僕を伴い出かけました。
これはきっと特効薬があるに違いない。
現地の薬草のがきっときくはずだ。
連れて行かれた先は、古い高床式の家。
そこから出てきた一人の老婆。
きっとこの人が薬草を持ってるのではなかろうか?
しかし話ばかりで薬を出す気配もありません。
すると入り口からこの家の子供が、何やら持って入ってきました。
おお!木の枝に葉がついたものです。
これが薬かきっとそうに違いない!
しかしそんな淡い期待は直ぐに打ち砕かれました。

老婆はおもむろにその枝を手にすると僕に近づいてきたのです。
そして....パシパシ....ゴニョゴニョ....パシパシ....ゴニョゴニョ
更に水を手につけて僕に
シュバッ....シュバッかけていきます。
キタコレ...
噂には聞いてたけれど呪いじゃん!
主だって調子悪い時に薬飲んでたやん!
滅多に村人でもやらないと聞いていたし、それがまさか....
呪いは五分程で終了し、
最後に主に何やら話をしはじめました。
一通り聞くと主が僕に説明を始めます。
山の神がいたずらしたらしい。
でももう山に帰したから良くなるはずだと...
僕も信じたい!そら信じたいよ!
だけどこれで酷くなったらもっと呪いとか呪いとかするんでしょ?
進退窮まったとはこの事です。
次は折角育てた家畜を殺して大々的に御払いをするとか言い出しかねな
いしな・・・(そういう風習があるのです。)
どうやら意地でもそれも短期間のウチに良くするしかなさそうです。
Edit / 2005.07.23 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
深夜の虫刺され。これいかに?(前編)
カテゴリ: フィリピンButBut / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
フィリピンでこれはきつかったなぁ。次回どう対処しようかなぁ?
ということが幾つかある。
その1つが深夜未確認物体による足の腫れがある。
未確認だし何に刺されているのか判らないので、
あえて物体ということにしておく。
もしかしたら、本当に手に負えない訳の判らないものに刺されてる
可能性だって無いとは言えない。こともない。

butbutという村で過ごして居た時の事。
家の一室を借りて住んでいたのだけれど、
深夜猛烈に痒くて目が覚める。
これは雨降りだろうと暑かろうと寒かろうと関係なく、毎晩必ず目が覚める。
痒いにも色々あると思うが、掻き毟るほどこれが痒い。
当初この状況になる以前。(まだ足が腫れ上がったりしてなかった頃。)
半袖にパンツという出で立ちでオールシーズン用の寝袋に入って眠っていた。あまりに刺されるので長袖を着て眠るようになったが、
それでも刺される。
一週間もすると何箇所刺されたかもう判らぬほど刺されて、
のっぴきならない事態になっていた。
幾ら暢気な僕でもそろそろ何とかしないとと、身の危険を感じつつ、
無い知恵を絞って考えた。
これは寝袋にダニかノミでもついたに違いない。
一発、日干しでもして撃退してやろうじゃないの。
そこで塗炭屋根の上に寝袋をぶんなげ、夕方になるまで乾燥させてみた
のです。
ところがその晩やはり猛烈な痒さに目が覚めます。
体が温まって前に刺されたとこが痒く感じてるんだろ。
そう思い数日。乾燥を繰り返しておりましたが、良くなるどころかます
ます酷くなるばかりです。
皆刺されてねーのになんで....とは思いますが自分が軟弱な事を露呈す
るほど男が腐ってはおりません。
なんでだろうなぁ・・・
そうだ!家畜が持ってくるノミがきっと服に付着してるんだろ。
明日はいっちょ、寝る前に風呂に入って着替えて寝よう。
あくる日僕は夕方、日も落ちそうになる頃。水浴びをし洗い立ての服に着替えました。
うし!これでいけるだろ。
そして同じ様に数日これを繰り返しました。無論寝袋の乾燥も...
しかし、結果は・・・
確かに刺される箇所は減ったものの、相変わらずかなりのペースで刺さ
れています。もはや僕の心も風前の灯火・・・落城前といった所です。



Edit / 2005.07.23 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
フィリピンのマクドナルド
カテゴリ: フィリピンの食生活 / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
マニラでいつも宿泊するゲストハウスはエルミタに有り、近くにはマクドナルドがある。
一階のレストランで食事をしたりすることもあるが、(タンドリーステーキが結構いける。)
待ち時間なんかが面倒な時は、マクドナルドを利用したりする。
マックのハンバーガや飲み物は日本の物よりも大きく食べ応えがある。
僕はいつもラージのコーラを注文するのだけれど、
どうもこのコーラを飲んだ後は必ずと言って良いほどお腹を壊す。
色々考えた結果、どうもコーラを長時間かけて飲んだ場合。
氷を食べている時。これがいけなかったようである。
(水が合わなかったのかなぁ?)
そういった訳で、マックの飲み物は素早く且つ迅速に飲むこと。
というのが僕の中の決まりごとになっている。(笑
ちなみに酒を飲んだ後もお腹を壊すから、(日本ではそんなことはない)
やっぱり水が合わないのかも...
Edit / 2005.07.22 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
椰子の実で床掃除
カテゴリ: フィリピンLife / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
床を磨く時日本は掃き掃除+ぞうきん掛け。
椰子の実の新型兵器+掃き掃除がフィリピンでの床掃除の武器になります。
半円系に切った椰子の実。切り口はたわしよりも硬く、ちょっとしたズラのようです。(笑
この新型武器どうやって使うかといいますと、
俺別に掃除なんてしたくないけんね!的に急速にけんね化しつつ、
足で前後左右に体重を乗せてゴシゴシ行くわけです。
(サンバでも踊っているかと思います。笑)
すると床はワックスをかけたようにピカピカになります。

所がこれって、以外にきっついのね。
僕も自室を結構掃除したんだけど、意外とキツイ。
涼しい時にやっても汗だくになるんで、
水浴び前にやる事にしてました。

Edit / 2005.07.21 / Comment: 2 / TrackBack: 0 / PageTop↑
マニラからバギオのバス
カテゴリ: フィリピンBaguio / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
インターネットラジオでオールディーズを聴いていて思い出したのだけれど、
ManilaからBaguioのバスに乗ると映画や音楽が必ずといって良いほど流れる。
それは運転手の気分次第なのだが、高いバスはエアコン+映画といった感じなのか?

このバスで流れる音楽Manilaを出発してしばらくは、ポップスや最近流行の曲が流れている。
所がBaguioに近づくとカントリーにとって変わる。
意図したものなのかそうでないのか、その辺りは良く判らないが、
Baguioに近づきカントリーが流れてくると、あぁきたなぁ。と、思うのである。

このバス。僕はエアコン無しをもっぱら利用する。
理由は、エアコンのききすぎだ。
半そでなんかじゃ間違っても乗れないくらい、キンキンに冷やす。
冷凍庫のマグロ並みに冷えること請け合いだ。
そういった理由で、僕はもっぱら安いバスの窓際を確保することにしている。
窓から入ってくる風の方がよっぽど気持ちいい。
止まると熱射地獄だし埃っぽいのが難点だが、
それ以外は快適なものである。
まぁ埃っぽさや暑さもまた、フィリピンの良さでもあるんだけどね。
Edit / 2005.07.21 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
パンケーキのんまい店
カテゴリ: フィリピンBontoc / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
Bontocの中心に市場があります。この市場は田舎の朝市のような作り
で、建物の一階・二階部分に作られています。
手前に野菜売り、中心には肉屋と屋台。奥は屋台と鶏売りの店があります。
問題のパンケーキのおいしいお店はほぼ中央にある、細い路地にあります。
TinglyanやButButから街へ来ると、文明の味に触れられます。
ゲストハウスやホテルの食事は高いだけでおいしいとは言えませんが、
この辺り一帯にある屋台はBontocでは一番おいしい食事が出来ると思い
ます。

下界に下りて最初の朝食は決まってパンケーキ。
日本で言うとこのホットケーキです。
飲み物なんてその辺の商店で買ってきて持ち込んで座っても、
何ら問題ありません。

このパンケーキ。ちょうどいい厚さで小さなフライパンサイズ。
大人だと3枚くらいは食べれると思います。
味は日本のホットケーキをもう少し甘くした感じ。
ささっと焼いておばちゃんが出してくれます。
外国人がここで食事をすることは殆ど無いと思いますが、
屋台のおばちゃんなんかと話をしながら食べてみるのもいいかも。

P.S
葵さんという方が、チョコ炊飯ケーキなるものを紹介されておりました
ので、興味のある方はどうぞ。
チョコ炊飯ケーキ



Edit / 2005.07.20 / Comment: 2 / TrackBack: 0 / PageTop↑
フィリピンでイカ料理
カテゴリ: フィリピンの食生活 / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
ある時ガイドをやってる友人に誘われ、学生寮に潜入してみた。
学生寮というと敷居が高い感じがするが、んなこたぁない。
ここの学生寮は親元から離れて大学に通っている学生が住んでいて、
共同生活を送っている。
通りから長く高い階段を登り、斜面がやや平らになった所に、
小さなアパート程の木造家屋があり、そこが学生達の寮になっていた。
入り口を入ると廊下が在り、廊下の両側に各5部屋程ある。
1部屋2畳から4畳程の部屋で、部屋の中は机と小さなベッドを置くと二人
立てるかどうかのスペースしか残らない。
4畳程の部屋には3人から4人の生徒が寝る。
ベッドで寝れない生徒は、床の上で眠る。
部屋は薄暗く、こんな中で勉強していいものか?
果たして字が見えるのかと思うが、集まって宿題をしている生徒が結構居た。
友人のガイドはここを根城にしてガイドをしているようである。

僕らは町で彼らと一緒に食事をしようと、魚屋へ向かった。
店頭で友人が魚を数枚選ぶと他に食べたいものは無いかと言う。
僕はさっきから気になっていたものがあった。
イカである。ホタルイカほどの大きさなのだが、普通のイカ。
こいつを煮付けたらさぞ美味いだろうなぁと....
僕はおもむろにイカを買おう!(ほぼ断定的に 笑)
そう言って首をかしげる友人をよそに買ってしまったのである。
その後、僕が冗談で酒はまずいよなぁ?と言うと、友人はいや好きなだけ飲んでも大丈夫だよという。そこでジンも2本買って寮へと向かった。

寮に着くと生徒がぞろぞろと出てきて、何だかちょっとしたPTのように
なってしまった。
友人はここぞとばかりに魚を振り回してみせ、今日はごちそうだぞ!み
たいな雰囲気をかもしだしている。
しばらく談笑していたのだが、女生徒達は魚を持って台所に向かった。
僕は早速、生徒達と飲み始めギターを弾き歌い部屋へ案内され見て周った。
しばらくすると友人がそっと僕の傍に来た。
『あのさ...イカってどう調理すんだよ?』
すっかり忘れていた。
友人に僕が作るよと伝え僕はそそくさと台所へ向かった。

さてイカを目の前にしていかがしたものかと...
というのは水は貯めた水しか無く、離れた所から運ばねばならん。
イカはぬめりも結構あるし、このイカ皮剥くかねぇ~としばし考えた。
まてまて、こないだ定食屋で食ったイカは皮を剥いて無かったよなぁ。
ってことは皮を剥く習慣って無いんかなぁ?
ここまで考えて、僕はあえて皮を剥くことにした。
イカを煮付けた時に白い方が綺麗に見えるだろうと。
それもいいんじゃないかと(笑)

そこから生徒も集まり皆で皮を剥いて行った。
考えてみたら食べるだけなのだから、不毛な作業だ。
次にやれと言われたら僕も絶対しないとこの時心に誓ったが...(笑)
1時間後、無事にイカの煮付けは完成。
人気であっという間に完売した。
思ってみれば醤油もあるし、米食だし、食事には苦労しないよなぁ。

僕らはひとしきり飲み、歌い。
深夜になってやっと眠りについていった。
Edit / 2005.07.20 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
kboard with lotto version9.00ls release2.21
カテゴリ: その他 / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
kboard with lotto version9.00ls release2.21これは何なのか?
タイトルを見た人はそう思うに違いありません。
これは何なのか?
CGIの掲示版...
ロト6付き・家が買えるなど高機能。
しかし無料配布してた所が配布終了しており....
あぁ残念だなぁ。
もし持ってる方が居ましたらご一報下さい。
散々探したのだけど、どこにも残って居なくて....
良い物が無くなるのは非常に残念でありますね。
Edit / 2005.07.19 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
移住って考えたことある?
カテゴリ: フィリピンLife / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
移住....何とも甘い響きです...
移住...思わず繰り返し書いてしまいました。
(遠くを見つめてるんだろうなぁ 笑)
だけど考えられずには居られないんですよね。
暑くなったせいか、良く考えてしまう今日この頃です。

僕がBontcに惹かれるのは、人と人との距離感っていうのが、
非常に近かったり、近いのにお互いすごくRelaxしていられる。
そういう所がいいなぁと思う訳です。
通りを歩いているとそこらじゅうで知っている人間に会い、
『これから何処行くの?』とか、
『暇なら一杯やろーぜ』なんて気軽に話をしたり。
通りの商店に入ったって、
『いらっしゃいませ!』
なんて事は無く。
結構無愛想に『何にしますか?』とかね。
こんなスタンスって結構気楽でいんだよね。

チャンスがあったら住んでみたいなぁと
そう思う今日この頃な訳です。


Edit / 2005.07.19 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
豚を呼ぶ妖怪おばば
カテゴリ: フィリピンButBut / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
豚の飼育というと僕らが想像するのは、
豚舎?に入れられたブロイラーの豚ですが、
ここでの豚はちょっと違います。
99%放牧。地豚?な訳でその差は、
果汁10%と果汁100%厳選限定門外不出くらいの差はあるのであります。
さてこの豚の飼育といいますと、唯一するのが一日一度か二度の食事。
これは収穫後の芋の弦だとか、野草をとりあえず鍋で煮ること数十分。
こいつを金属製のバケツに移し、米糠を加えて出来上がりです。
当然これだけでは豚は肥えることなんて出来ませんから、
各自食料を確保する訳です。
山岳地帯の豚は消費カロリーもでかいでしょうから、
その分腹も空くはずであります。

ですがここで一つ問題があります。
どこにいったか判らない豚にどうやって餌をやるんだ?
豚は家の周囲に必ずしも居る訳ではありません。
時には1キロやそこら歩いて行ってしまう訳です。
大概そこらに居る子供に声をかけてみれば、
誰かは知っているものなのですが、
家畜ではないので、連れてくる訳にもいきません。
(言うことを聞くわけがない。)
ですから通常は家の傍に居る時にサッとやってしまうわけですが、
ここでまた問題が起こります。
そうです。放し飼いな訳でそこには周辺で食い物の匂いをキャッチした
豚だの鶏だのが猛烈な勢いで集合してしまう訳です。
『なんか美味そうな匂いするな。急いで行かないと食いっぱぐれるな』
などと豚が思っているかどうかは定かではありませんが...(笑
ですから小石や棒を片手に自分の豚に餌を独占させるために見張りつつ
『ウチの豚以外には食わせないけんね!』と他の豚を威嚇し豚の食事が終わるのを待たねばならないのです。

ところが隣に住むばば様。
このおばあさんは相当腰が曲がって、頭髪はナチュラルなウェーブがかかり白髪混じり、まるですなかけばばぁみたいな容姿で、
旧式の家に住んでおりさながら妖怪のようなのであります。
さらにこのばばさま妖術を使い豚を呼ぶのであります。

ある夕刻、僕がぼんやり窓から外を見ていると、
ばばさまが家の前に出て参りました。
片手に鍋を持っておりどうやら豚に餌をやるご様子。
しかし豚は周辺に居ないようで、ばばさまはしきりに周辺を見回しておりました。
諦めたのかしばらく黙って座りこみじっとしておりましたが、
突然立ち上がると叫び始めたのであります。
『オーショショショショショ~オーショショショショショ』
あまりに不気味な叫び声...
豚を呼んでいるのでしょうが出てくる気配はありません。
しかしおばばも諦めません。
『オーショショショショショ~オーショショショショショ』
狂ったように叫びます。
すると遥か道の奥の方に一団の豚の群れが....
マジか.....
僕は隣に居た主に皆豚を呼ぶことって出来るのか聞いてみましたが、
出来ないとのこと.....
やがて豚はおばばの元にやってきて餌を食べ始めましたが、
どうやら他の家の豚も混じっている様子。
するとおばばはおもむろに近くにあった竹の棒を手にすると、
『ッシャービシ!シャービシ!』
またも狂った様に竹の棒を振り回します。
叫びながら他の豚に鞭を入れあっさりと撃退してしまいました。
おばばのあまりに軽快なフットワークは人間のそれではなく....
恐るべしおばば....

誤解があるといけないので書いておきますが、
この妖怪おばばと僕は非常に仲良しで、
腹が減るといつもおばばの家にもぐりこんで、
飯をごちそうになっていました。
ただ、鍋をかきまわす姿が.....
いやいけませんね。そんな事言っては。(笑
Edit / 2005.07.18 / Comment: 4 / TrackBack: 0 / PageTop↑
アリを食うの巻き
カテゴリ: フィリピンButBut / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
ある朝食での出来事。
朝の甘いネイティブコーヒーを飲んで一息ついた僕は食卓へ向かった。
しかしそこで目にしたのは、
椰子の実を半分に割って作られたカップに入っている見慣れない物体。
どうやら虫のようだ.....
覚悟はしてたけど来る時が来ましたか.....

山岳地帯での蛋白源は虫しか無いよね....
狩りで獣を取ることはそう無いし。ここ川にも魚居ないしね。
そう思いつつ、恐る恐る手で摘まんでみるとアリではありませんか。
確かTVで香取信吾だったかがアリを食ったことがあって、
酸っぱいとか言ってたよなぁ....
まぁ、これくらいなら食べれるだろう.....

主に聞くと高い木の上に住むアリだそうで、
どのアリでもいいわけでは無いのだそうだ。
そのアリを発酵させたものらしい。
僕は意を決して数匹のアリを一度に口にしてみた。
アレ?酸っぱいけど柑橘系の味がするし適度に塩味で美味いじゃん。
思ったよりも好感触。
その後朝食はつつがなく進み、初虫体験は無事終了したとさ。
Edit / 2005.07.17 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
生米を食べてみた
カテゴリ: フィリピンButBut / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
確かTingliyanに行った帰り、ジープニーの乗り場から山一つ超えなければButButまで行けないので、
友人のフランシスとえっちらおっちら登っていた訳です。
えらい天気のいい日で言ってみれば山道と言うよりは、
獣道に近いような道なので疲労も相当のものでありました。
途中に休憩するための小屋があり、(バスの待合所のような)
ここで一息つこうと僕とフランシスは腰掛けてライステラスを眺めていたのです。
すると農作業途中の若い女性数名がやはり山道から現れ小屋で一息入れ始めました。
米を米倉から家へと運ぶ途中であるとのことでした。

夕方という事も有り皆そろそろお腹が減ってくる頃なのですが、
その内一人の女の子が、運んできた米のなかから一房の稲穂を出し、
殻を剥いてコリコリとやりはじめたのです。
それは、ないだろ.....
生米ってかじった事はあるけど、旨い物じゃ無かったはず.....
しかし、僕の腹の虫もそろそろ騒ぎ出し始めていて、
まぁ食べてみようかと、彼女に一房貰って口にしてみた。
マズイ.....
とはいえここでマズイとも言えずその作業はしばらく続きました。
コリコリコリコリコリ....ペッペ(籾殻を吐く)コリコリコリコリコリ....ペッペ

稲穂というのは、部分的に発育が進んでいる場所とそうでない場所というのがあるようで、
十分発育した部分は僕らが普段食べる米のように非常に硬いのですが、
発育の遅れた米や十分に乾燥されていない部分は、
比較的柔らかく甘く食べやすいということを後に発見しました。
これは刈り取る前の稲穂にも言える事で、
発育の中途半端な段階の稲穂というのはまずまず食べてもおいしく感じました。
(これはあくまで私見ですが...)
ちなみに食べられる感じとしては、
乾燥後の稲穂よりは発育途中の稲穂の方がいいように思います。
てな訳でそれからは水田の稲穂を一房手にしてペッペやりながら、
あちこち移動したりするようになりました。
Edit / 2005.07.16 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
恐怖のサリサリ
カテゴリ: フィリピンSagada / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
サリサリ

ある朝の事だった。
フィリピンの朝は日の出と共に、
『俺やるけんね!』的太陽がものすごい勢いで勝負してくる。
つまり、清清しい朝なんてものは存在せず、
惰眠をむさぼることも出来ず、
湿度の高い暑さの中で諦めがつくまでハァハァあつぐであつぐでと、
喘ぐしかないのである。

そんな朝に目覚めた僕は(Sagadaにて)
猛烈にコーラが飲みたくなったのである。
そこで、ゲストハウスから程近い所にあるサリサリに出かけた。
サリサリというのは、日曜雑貨。食料品。はてまた衣料品まで取り扱っていたりする、日本で言うところの昔ながらの商店なのだが、
建坪2坪程の所で全て売ってしまうという、なんともものすごい店なのである。

そんなお店にコーラはあるのか?というと、あったのである。
コーラLineというのを前に何かで読んだ事があるが、
コーラが売っている所が人が快適に生活出来る場所。
そうでない所が生活するに努力を要する場所。
なんだそうだ。
その、サリサリストアで僕は一本のコーラとスプライトを発見した。
しかしながら、その飲料水。缶の底に若干の錆が・・・
しばらく売れなかったようである。
店主に聞くと買わない方がいいよ。これかなり前の物だからとのこと。
ならば何で冷やしてあるのだ!と言いたい所だが、そこはフィリピン。
そんな事を問い詰めてたらキリが無い。
僕は炭酸がシュワシュワと喉を通る感覚が、既に脳内妄想を逞しくしていたので何としても売ってもらうけんね!
的斜め45度の視線で店主ににじり寄って行った。
奥から奥さんらしき人が出てきて、店主と何やらいいあっている。
奥さん『あんた...まさかそれを売るつもりじゃないでしょうね?』
店主『だって、これ売ってくれってしつこいんだよ..』
奥さん『そのコーラ何時からあったのよ?』
店主『かなり前だったと思うけど....』
奥さん『そんな前のもの飲めるの?』
店主『いや、俺も飲んだこと無いから判らないよ(苦笑)』
などという会話があったかどうかは定かでは無いが、
何となくそんな雰囲気であった。
しかし僕の絶対ゆずらんけんね!という気迫に押されたのか、
何とかそのコーラとスプライトを売ってもらい、宿へと帰った。

さぁ緊張の時であります。あらゆる障害を乗り越え?
やっと手にしたコーラ...
そして、勢い良く?プシュッと言った様な言わない様な?
開けると勢い良く飲んでいったのである。
ゴクゴクゴク..........!!!!!!!!
マジか....
そりゃそうです。賞味期限を大幅に切れた炭酸なんて飲んだこと、
ある訳ないです。
味はというと.....砂糖水なのですが、
ポカリスウェットなんかよりもずっと水に近く。
兎に角飲めたものではありませんでした。
暑いこの日に朝から二重苦......
欲望すら打ちのめした一口のコーラでありました。
Edit / 2005.07.15 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
谷に落ちた親友
カテゴリ: フィリピンKalinga / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
マニラから北に一日程度行った所にマウンテンプロビンスという州があり、そこの州都のBontocからさらにジープニーで2時間半くらいの所に、
友人のFrancisが住んでいる。

彼の住むTingliyanという村は、ネイティブとは言えないまでも、
山間部に水稲作を営むという、ほぼ自給自足の生活で生計を立てている
所である。(この周辺の村の殆どはそうであるが・・・)

そんな彼の仕事はツアーガイドで、主にヨーロッパからのツーリストに、ネイティブな生活やカリンガ族の文化などを見せたり、案内して生計を立てている。
彼の生活スタイルはというと、平日は何となくBontocの街でツーリスト探しをしたり、Tingliyanへ戻ったり。
週末が勝負時なので、週末はHotelが開く朝6時頃からレストランなどで待機してツーリストを探し案内する。

僕が二度目に渡航した、2000年。僕はフランシスと再会し定食屋で一杯やりながら色々な話をしていた。
この土地の政治状況や、僕が居ない間に起こった色々な事を聞いたり、
僕も日本でどのようにして過ごしていたかなど...
そんな会話の中で、フランシスがボツリと言ったのが、
去年バスの転落事故にあって、一週間昏睡状態だったというのである。

BontocからTingliyanまでの道のりは、無論舗装などされておらず、左側は崩れやすい急斜面。常にポロポロと小石や土が落ちてきている。
右側は落差100メートル以上はあろうかと思われる、断崖絶壁。
崩落事故などが頻繁に起きる地域である。
僕も数時間違いで、崩落事故を免れた事があるがここに行く以上は万が一巻き込まれのたれ死んでも仕方が無いと覚悟を決めている。
そもそも、ここを車で走る事事態慣れるまでは生きた心地がしない。

彼はツーリストを得られず、BontocからTingliyanへと帰ったのだが、
途中前日の酒が残っていた運転手がかなり速いスピードで、
道路から谷へ転落したのだという。
フランシスはもしもの為に、通常ジープニーの客車には乗らず、
屋根の上に乗車する。
(二日酔いで運転するドライバーがかなり居る。)
キャリーにつかまって荷物と一緒に揺られて行く訳だが、
これだと、万が一事故が起きた時飛び降りる可能性が残される。
彼はこの日もキャリーの上に乗っていたのだが、あまりのスピードで
転落した為飛び降りる間も無かったという。

彼はその後ヘリコプターで救出されたものの、
一週間の間、遠いBaguioのベッドで意識を失ったままだったらしい。
目を開けた時家族の涙する姿があって、
説明されるまで何があったのか思い出せなかったと言っていた。
『あの日に限って運転手と話をしなかったんだ。いつもは話をして、運転手のコンディションを確かめるんだけどね...』

その後僕たちは彼の無事を祝って乾杯し、彼の命がある事に感謝した。
Edit / 2005.07.14 / Comment: 2 / TrackBack: 0 / PageTop↑
マウンテンティー
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Sagadaはゲストハウス料金も安く村が高所にある為、
非常に過ごしやすい所だ。
胡散臭いガイドが結構居るが、
それさえかわしてしまえばどうということは無い。

ある朝隣のゲストハウスの一階で食事を取ろうと出かけたのだが、
ふと壁に貼られているマウンテンティーなる
未知の飲み物を発見して、
こいつは飲まねばなるまい。そう思いつつ注文した。
さっそくやってきた熱そうなティー。
希望に胸を膨らませて口にした一口目.....
しょっぺえ~!
岩塩入りの紅茶かなぁ?これは....
しかしこういうものは慣れだかんね。慣れればおいしく感じるはず...
二度と注文することが無かったのは言うまでもありません。
Bontocからはこのマウンテンティーなるものは見かけなかったので、
飲む機会が無かったということもあるんだけれどね。
Sagadaでは食べ物運が無かったなぁ.....
Edit / 2005.07.13 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
Baguioで倒れた(後編)
カテゴリ: フィリピンBaguio / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
安いHotelを探したがそれでも1泊1000ペソくらいした。
でもシャワーを浴びれたことはありがたかったなぁ。
部屋にはテレビがついており驚いたことに衛星放送まで入っており、
NHKで久しぶりに聞く日本語がなんだかうれしかった。

熱はやや下がり始めたものの未だ38度以上あり、
油断できない状況だった。
ここ数日で随分と体力も落ちている事だし、完治には程遠い。
だが1泊1000ペソのHotel暮らしをするのは勿体無い気がしたし、
翌日体調が良ければSagadaまで行ってしまおうと思った。
(SagadaはBaguioよりも涼しいという情報があったので。)
僕はその日中々寝付けず夜遅くまでTVを見、
眠りに付いたのはかなり遅くなってからだった。

翌日昨日の夜更かしがたたってかなり眠たかったが、
手早く荷物を纏め、早朝5時の便に乗るべくバス停まで急いだ。
熱も昨日より下がったようで、幾らか体調も良かった。

Sagadaで僕は1週間の逗留をし体調の回復を図ったが、
今もってあの時の病気が何であったのかは判らない。
恐らく細菌性の病気ではなかろうかと思っているのだが、
幅広く効く抗生物質を飲んだにもかかわらず、
腹痛も熱も収まらなかったのはどうしてだったのだろう?

それにしても恐るべきは、地元で売っていた薬である。
あれほどの熱があったにもかかわらず、
数日のうちに平熱近くまで下がってしまった。
やはり、地元の薬の方が良く効くのかもしれない。
(副作用など怖い面もあるけれどね。)
Edit / 2005.07.12 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
Baguioで倒れる(中編)
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翌日の10時頃、僕は相変わらず下がらない熱と共に目覚めた。
確かちょっと離れた所に薬局があったよな...
郷に入れば郷に従え。薬も地元のがきくかもしれないよな...
問題はどう説明するか・・・あいにく英語もタガログもさっぱりだし、
電子辞書片手に何とかするしかねーよな。
意を決して立ち上がったものの、平衡感覚も無くフラフラする。
だけど、助けを求めるにも僕にはその術もない。
自分で何とかするしかないのだ。

薬局はあいにく盛況で、ぼくは10分近く待たされ、
店頭に居た女の子に、電子辞書と片言の英語で症状を伝えた。
彼女はひとしきり僕に質問を浴びせかけ、
何となく症状を理解したようで、
近くに居た同僚に少し相談すると薬棚の方へ歩いて行った。
後は出てきた薬を飲んで野となれ山となれである。
帰りにマクドナルドでビックマックを3個と、
近くのサリサリでミネラルウォーター2本を購入し、
ゲストハウスへと何とか帰り着いた。

宿に戻ると無理やりビックマック1個を詰め込み、
(消化には悪いが、何も食べないよりはマシである。)
買ってきた薬を飲んで再び眠りに落ちて行った。
再び起きた時は夜10時を既に回っていた。
今度は腹痛に目覚め何度もトイレの往復を繰り返すというようなことは無かったが、
相変わらず熱は下がらないままであり、フラフラしていた。
僕は再度ビックマック1個を腹に詰め込み薬を飲むと目を閉じた。
腹痛が無くなったことで、何とかなるかもしれないなぁと、
少し安心した。

深夜になり、妙な物音で目が覚めた。
ガサガサガサ。ガサガサガサ。
音のする方をみてみると何やら動く気配を感じる。
起き上がって電気をつけてみると、
黒い影が部屋の角へと消えて行った。
部屋の角を注意深く見てみると、
あったあった。穴が空いている。
どうやらネズミが徘徊しているらしい。
衛生的にもちょっと問題がありそうだし、
そろそろシャワーも浴びたかったので、
翌日、少し奮発して近くのHotelに移ることにした。
Edit / 2005.07.11 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
Baguioで倒れる(前編)
カテゴリ: フィリピンBaguio / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
猛烈なスコールと共にBaguio郊外に降り立った。
この時既に疲労困憊だったのである。
(バスでのっぴきならないトラブルが有った話は別の機会に譲るとして。)
郊外と書いたが、降りた場所が何処なのか?
判る訳も無く...
降車客はさっさとトライシクルに乗ってバス停を後にして行く。
あっという間に待機していたトライシクルは尽き、
僕は雨ざらしのバス停で立ち尽くしていた。
40ℓのバックパックにギターと手提げ鞄1個。
雨具を出す元気も無く。
ただただスコールに打たれつつ途方に暮れた。

とりあえず現在地を調べなければと地図を出してみたものの、
そう詳しい地図では無いから、バス停なんぞ載ってはいない。
とりあえず、街らしき方向へ見当を付けて歩き出した。
途中やっと一人の老人に出会い、
道を尋ねBaguio中心の方向を聞く事ができ、
数十分かけて街の中心を目指し歩いたのである。

まずは宿だ。ゲストハウスを歩いて周る元気も無く、
前から見当をつけていたゲストハウスを何とかみつけ、
チェックインした。
7時間近い道中何も食べて居なかったので、
着替えると近くにあるレストランへと食事を取りに向かった。
レストランと言っても、こっちでいう定食屋のようなもので、
一応大層なメニューが載ってはいるものの、あまり期待はできない。
(僕が良いレストランを知らないだけのことだが)
僕は豚と野菜の炒め物と中華チャーハンを頼んだ。
味は可も無く不可も無くといったところか...
帰りにミネラルウォーターを買い、ゲストハウスへと戻った。
夕方の6時頃だっただろうか?

ゲストハウスに着くと移動の疲れもあり、僕は泥のように眠った。
異変が起きたのは何時だったのか...
僕はものすごい腹痛と共に目が覚めた。
慌ててトイレに駆け込むが、腹痛の痛みはなかなか去らない。
どうやら熱もあるようだった。
数十分後僕は部屋に戻り、熱を測ると40度を超えている。
こんなこと子供の頃以来である。
日本から持参した風邪薬と解熱薬を飲みトイレとの往復を繰り返した。

それからまたどれ程の時間がたったのか、意識も朦朧としていたし覚えてはいない。
病院に行く事も考えたのだが、いったい何処にあるやら、
受付けに行って聞くのも億劫であった。
再び熱を測るとさっきよりも上がっている。
もう、相当寝たはずなのに.....
僕は再び今度は抗生物質を飲み眠りに付いた。
Edit / 2005.07.10 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
フィリピンの石鹸とシャンプー
カテゴリ: フィリピンLife / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
僕がBontocやKalingaで生活している間に入ったシャワーの回数。
これは何回くらいだろうかとふと考えてみたのだが、
シャワーと呼べるものに入ったのは3回くらいがいいところか...
殆どの場合は水浴び場での水浴。
ここでのシャワーは体を洗うというよりは汗を流すというスタイルで、
日に2度浴びる事も少なくない。
『汗かいたからちょっと浴びてくるよ。』てなもんである。

だからという訳ではないが、石鹸で全てことたりてしまう。
体も頭も石鹸で洗ってしまうのである。
また水浴びをする状況も様々で、
家の軒先に貯めてある雨水で浴びてしまうこともあれば、
水浴び場や川、用水路の引き込み口で浴びた事もある。
この時使う石鹸だが日本のものに比べ香料が多く使用されているのか、
香りがかなりどぎつい。
汗を多くかくから体臭を消すために香料を多く使用しているのだろうか?
シャンプーも同じようにやはり相当匂いがきつい感じがする。
だが始めは鼻に付いたこの匂いも、慣れてくるとこれくらい香料が強い
方がいいななどと感じてくるのである。
たまにあぁあのシャンプー日本にあればなぁ...なんて思う事もあるくら
いだ。東京のサリサリででも探してみようかなぁ?
Edit / 2005.07.09 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
もはやカルボナーラとは言えず...
カテゴリ: その他 / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
今晩は人の誕生日ということで、
カルボナーラと唐揚げを作ることになりました。
そこで買い物へ行ったのですが、
昼飯を抜いていた為なんとなくぼーっとしており、
一通り買い物を終え帰ってチェックすると・・・
あーぁ。粉チーズとベーコン忘れてるやん。
これは困りました。何か代用できるものないかなぁ?
そういや、さっきサラミ買ってきたなぁ。
塩味きついし、ベーコンの代用になるかも。
問題はチーズです。こればっかりは代用がきかない。
ということで、チーズ抜きのカルボナーラ。
味の保障は致しかねますが、ばれない事を祈ります(ありえないと思うが・・)

さて、これよりインチキ料理を作って参ります。
アーメン(笑
Edit / 2005.07.08 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
BlogPetたっくをお披露目!!
カテゴリ: フィリピン雑記帳 / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
ブログペットなるものを飼ってみました。
粗相があるかもしれませんが、皆様生暖かい目で見守ってやって下さ
い。
実はこのたっく、ブログ内で使用される言葉を覚えるらしいのですが、
あんまり面白い事をしゃべりません。
たっく...ギャグセンスもうちょっと磨いてくれな...
あんまり受けが悪いと食うからな...
後折角海も背景につけたんだから、泳ぎの練習もするんだよ?
面白く成長してくれるといいんだけどなぁ。
Edit / 2005.07.07 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
恐るべしSAPPOROポテト!
カテゴリ: フィリピンLife / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
夜中って本当に腹減るんですよね。それに、一杯やっててつまみが無か
ったり。村のサリサリももう閉まってて、仕方ないしもう寝よう!
なんてことも結構あったりして...
そんな訳で、街に行った時には何かつまみになりそうなものを探す訳で
あります。

その日もあちこちの商店を覗いておったのですが、
驚くべきものを発見。
SAPPOROポテトとかっぱえびせん。袋もそのままです。
滅多に日本人が訪れないこの地域になんとまぁ....
小さな陳列棚の隅にポツリと鎮座されておりました。
良く見ると・・・
え?OISHI。おいしい?SAPPOROポテトフィリピン版はOISHIという名前みたいです。

他にも何か無いかと探してみると...
味の素がおられました。(笑)
小さい子袋に入って縦長に幾つも繋がっており、軒先に吊るされており
ました。
結構色んな所でみかけましたから、フィリピンの家庭でも使われるので
はないでしょうか?
他にも亀の子たわしや東芝の電池なんかもありました。
まだまだ探せば色んな物がみつかりそうですね。
Edit / 2005.07.06 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
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