FC2ブログ
スポンサーサイト
カテゴリ: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Edit / --.--.-- / Com: - / TrackBack: - / PageTop↑
ドイツ人と話したサッカーの話
カテゴリ: フィリピンKalinga / テーマ: 2006年FIFAワールドカップサッカー / ジャンル: スポーツ
ワールドカップも近づいて来ました。
また眠れない夜が増えそうですが、1999年に渡比した時の事、
友人のフランシスに招かれ、Kalingaへお祭りを見に行きました。
収穫も終わり収穫祭の時期だったのです。

そんな折り、フランシスはBontocで久しぶりの観光客をゲットして、
幾らかホッとした様子でした。
ガイドの仕事というと、ツアーガイドを思い浮かべますが、
フランシスのガイドというのは、自分でホテルまで赴き、
観光客を探しガイドするというもので、
KalingaとBontocの往復になりますから、思いの他大変なのです。
オフシーズンともなると、観光客を探すのにも一苦労。
二週間振りくらいのお客さんのようでした。

観光客は、イギリス人の女性とドイツ人男性のカップル。
何でも旅先で知り合い、ネパール、ラオスと周りフィリピンへと
辿り着いたそうです。
これからオーストラリアでワーキングホリデーに行くとの事でした。

ある夜、僕等4人はチコリバーでキャンプファイアーをしながら、
飲む機会がありました。
ギターを弾き、歌を歌い、酒を飲み、ふとワールドカップの話になったのです。
僕が、98年のワールドカップにマテウスが出ていたねぇと言うと、
「年寄りばっかりで、全然ダメなんだ。しばらく強くならないね。」
との事。
98年のドイツは確かに年齢層が高く、後半になると運動量が落ち、
苦しむ場面が多く若返りが必須といった感じでした。

あれから2大会。今回のドイツの平均年齢は21歳。
見事に若返って戻って来ました。
まだ若いチームではあるけれど、今大会も波に乗れば怖い存在。
2010年のワールドカップでは間違いなく優勝候補に名を連ねると思います。大きく若返ったドイツチームが何処まで波に乗れるのか非常に楽しみ。今大会注目して見てみようと思う。

ドイツチーム

スポンサーサイト
Edit / 2006.05.30 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
フィリピンのフットボール事情
カテゴリ: フィリピン雑記帳 / テーマ: サッカー日本代表 / ジャンル: スポーツ
フィリピンと言うと、出たら大差で負けるというイメージしか無いかも知れないが、その歴史は意外にも古い。
最初にフットボールがフィリピンに伝わったのは、
香港留学から帰った人により20世紀初めに伝えられたという。
当時の香港はフットボール発生の国イギリス領であり、
そういった意味では由緒有るサッカー国と言えると思う。

1907年サッカー協会が設立され、1913年にスタートした極東競技大会
(アジア国際大会)では当時アジアの最強国であった中国に、
2-1で勝利している。
日本のサッカー協会設立が1921年である事を考えると、
当時のフィリピンはアジア圏では、フットボールの先進国であったと
言えるだろう。

そんなフィリピン代表チームに、
2002年、現ジュビロサテライト監督の今井雅隆が就任します。
名古屋グランパスエイトのアシスタントコーチとサテライトの監督の後、マカオの代表チームとユースチームの指導を経ての就任でした。

いつか日本と肩を並べてシーソーゲームを展開する、
フィリピンチームを見てみたいものです。
Edit / 2006.05.29 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
誘拐容疑で警官逮捕
カテゴリ: フィリピンLife / テーマ: 思ったこと、考えたこと / ジャンル: ブログ
国家警察、パンパンガ州で起きた実業家誘拐事件で現職警官3人を逮捕。
何処の国も警察官の犯罪というのはあるようで、
決して警官だからといって信用出来ない所が有る。

特にフィリピンでは悪質な犯罪に関わる警官が多く、
袖の下なんていうのも日常茶飯事にある。
日本から行く旅行者に一番注意して欲しいのが、
荷物の持ち運び。
親切そうに近づいて来て、ポーターなんかのフリをする奴を見るけれど、決して荷物を渡しちゃいけない。
というのも受け取った荷物に麻薬を忍ばせ、
警官に発見させ賄賂を要求されるなんて事があるらしい。
前もって有る程度、そういった情報をサイトなんかで調べてから行くと、今流行りの手口が判るので安心かもしれないですね。

日本の警官というと、以前こんな事があった。
深夜、家の側の公園でバイクを乗り入れ暴れていた少年少女を見つけたので、警察へ通報した。
警官は一通り話を聞くと、「それで、注意されました?」
こう聞かれた。
出来ると思っているのだろうか?
今日、ナイフや鉄パイプが出てきてもおかしくない世の中。
素手で注意して危険な状況になったら警察は助けてくれるのですか?
日本は銃国家じゃないんですよ?

日本は世界の中でも治安がすごく良い方だと思う。
警官の質も高い方であると言えるかもしれない。
だが毅然とした態度を通り越して、「怠慢」・「高慢」な警察官の
何と多い事よ。
反対に、道を尋ねても親切に教えてくれる警察官も居るには居るが、
そういった警察官に会うのは稀である。
警察官であるまえに、1社会人。1人の人間として人と接して欲しいと思う。
Edit / 2006.05.28 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
フィリピンの卵事情その2
カテゴリ: フィリピンの食生活 / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
egg

僕がGuinangやKalingaを訪れ長期滞在した間に、
卵を食べる機会というのは一度も無かった。
どの家でも家畜として鶏を飼っていたのにも関わらずである。
どうしてなのか?
今もって謎なのだけれど売るのか、もしくは有精卵を残す為に、
とっておいていたのだろうか?

ある時僕がBontocで卵を買ってみやげに持って帰ると、
大層喜ばれた事があった。
不思議に思い妹達に聞いてみた所、高価なのだそうだ。
だから、滅多に食べないとの事。

又、別の機会にBosckalan(是非H君に正確な表記を教えて欲しいが…。
ボスカラン)で聞いた事があった。
どんな人が食べるのか聞いた所、独身男性が栄養を取るために
生卵をご飯にかけて食べるそう。
これは、日本の卵かけご飯と同じではないか?
こんな遠くまで来て卵かけご飯の話を聞くとは思わなかったが(笑)

Guinangでヨーロッパの旅行者からトマトを使った卵料理なるものを教わった。
これは見た目も綺麗なので是非作ってみて欲しい。
作り方は簡単。
1、まず、トマトの水っぽい種の混ざった部分のみを取り出す。
2、そこに卵を好きなだけ割って入れて、塩で味を整える。
(胡椒は入れなかったけれど好みで入れてもいいかも?)
3、かき混ぜてフライパンで半熟になるまで炒める。
桜色に染まった卵の出来上がり。
酸味が適度にあってすごくおいしいです。
ご飯のお供に最適といった感じ。
是非お試しあれ。
Edit / 2006.05.28 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
フィリピンのたばこ事情
カテゴリ: フィリピンBontoc / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
サリサリ

日本に比べすごくタバコが安く、タバコ愛好者には全くありがたい話なのだけれど、このタバコ。
どうも胡散臭いものが多く、値段も一定じゃなかったりする。

判りづらいので比較してみるが、
日本から持って来た同じ銘柄のタバコと、
フィリピンの免税店で売られているタバコ。
これも味が違う。
何故かというと生産国が違うので、
作られているタバコにも味の差が出るのだと思う。
ここまでは、まだ判る。
問題なのは、同じフィリピン国内で買うタバコでも、
同じ銘柄にも関わらず、味が全然違う。

路上で駅弁売りのようにして売っているタバコ。
これは一番味が悪い。
同じようにサリサリで売られているものも味が良くない事が多い。
だが、セブンイレブンや空港の免税店で販売されているタバコは、
味がそれよりもずっと良くなる。
日本だと考えられない話だが、実際明らかに味がおかしな事が多い。

という訳でおいしいタバコを吸いたい時には、
コンビニか免税店やデパートなんかで買うと良いと思う。

さてさてここで、一口タガログ講座。
タバコ=sigarilyo 「シガリルヨ」
サリサリで一言シガリルヨと注文してみましょう。
後は銘柄を言えばオッケー。お試しあれ。
Edit / 2006.05.27 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
フィリピンの卵事情
カテゴリ: フィリピンの食生活 / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
日本の卵というと、12個入りのプラスチックのパッケージに入っている物を思い浮かべるが、
フィリピンの市場で買う卵は、ずらっと並んだ卵を個数で買う。

所がここで問題が生じる。
その卵が何時取れたものか判らないという事。
これだけ暑い国で、果たしてどれ位持つものなのか?
以前、友人と市場に卵を買いに行った事があったのだけれど、
売り手の若い男の人と、しばらく交渉?(言い争いに近いと思うが…)
している場面を見た事が有る。
これは、品質に問題アリの卵が中に混じっている事があるのではなかろうか?
というのも、売り手は古いものから売りたい。
買い手は新しいものが欲しい。
そこで交渉となるのではないか?
どちらにしても、自分で取った或いは身近で取れたもので無い限り、
生で食べるのは敬遠した方が良さそうだ。
十分火を通して食べる事をお勧めする。
Edit / 2006.05.26 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
フィリピンの格安航空チケット
カテゴリ: フィリピン雑記帳 / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
格安航空チケットを買う時っていつも困るんだよね。
というのも、大概滞在する時って59daysビザで入国して、
その後ビザの更新をするんだけれど、
入国の際に、帰りのチケットを持ってないとならない。
つまり、3ヶ月や6ヶ月のオープンチケット限定の格安となると、
結構探すのが難しい。
それでも、行きつけの所に頼むと何とか手配してくれるので、
5万円前後位でいつも行ける。
ただ、オープンチケットといえど遠方からだと出国するのにある程度
ロスタイムを見ておかないとならないし、
リコンファームも面倒。
期間を過ぎてしまうと、チケットの買い直しなんてことになってしまうから、それはそれですごく困る。
3ヶ月後の自分の予定なんて判らないもんね。

帰りは帰りで、ビザの更新をしたとしても(これは通常出来ません。)
出国の際に止められて追加料金を払わなくてはならないなんてこともあるので、長期滞在する場合は時間はかかりますが、それより長いビザを取った方が良いと思います。
以前一度止められて、罰金を取られた事がありますが、
「フィリピンは好きか?」などと聞かれたりもしたので、
次回入国の際に問題があるかもしれません。
出国のスタンプなんかに印がついてたら要注意。
出入国はちゃんとしましょうということですね。

ビザの取得を自分でする場合は新宿にあるフィリピン大使館で申請できます。
一度自分で申請した事がありますが、簡単な日本語なら通じますので、
取得は意外と簡単に出来ます。
Edit / 2006.05.20 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
フィリピンで飲んだバスィーとタプイ
カテゴリ: フィリピンGuinang / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
フィリピンでお世話になった友人も多分?見てる事と思い、
今まで書かなかった話を少しずつ書いて行こうと思う。
というのも、風習や物の名前を少なからず間違えて解釈してるんじゃないだろうか?
なんて、今まで思う所も有り書けなかった話もかなりある。
友人はこの地を何度も訪れ研究していたので、
間違えていれば訂正してもらえるんじゃなかろうかと、
そういった訳で思い出しつつ更新するつもりです。
どんどん補足や突っ込みお願いします。ってことで(笑)

といっても大した話がある訳でもないんだけど、
今回はタイトルにもある通りバスィーとタプイについて書こうと思う。
バスィーはKalinga、もしくはイロカノ語。タプイはBontoc語だったと思う。
Kalingaではタプイの事は別の呼び方をしていたと思うのだけど、どうだったかなぁ?
このバスィーというのはサトウキビから作った酒、タプイというのは
米で作ったどぶろくで、祭りや稲刈りを手伝いに来てくれた人なんかに振舞われたりする。
特別な時に飲むお酒と言ったらいいのだろうか?
以前タプイについて研究された方の本を読んだことがあるので、
詳しく知りたい方は図書館で探してみると良いかもしれません。
(多分もう廃刊になっていると思う。)

まずはバスィー。このお酒はタプイよりは高価?なお酒。
もしくは、マイナーなお酒なのだろうか?
あまり飲む機会に恵まれなかった。
ワインのような味わいで、タプイを飲んだ後に飲むとすごく飲みやすく感じたので、
アルコール度数はやや低くめだと思う。
飲みすぎると目を悪くすると言われたのだが、
メチルアルコールでも使っていたのだろうか?
ただ、機会があったら是非ともまた飲みたいお酒ではあります。

次にタプイ。これは日本のどぶろくと同じものだと思います。
醤油なんかを作る時に使う大きな瓶で作っていました。
日本のどぶろくと違うのは殻付きの稲穂もコップに一緒に入れてしまうのです。
200ccのコップにタプイを注ぐと、底に2~3センチ程必ずこの稲穂が入ってきます。
上澄みは飲み、残った稲穂は手ですくって食べる。
女性は通常お酒は飲まないのですが、
Guinang村では、この稲穂を女性が食べている所を見ました。

番外編にフィリピンの他のお酒も紹介しちゃいましょう。
ビールはサンミゲルビールが一番おいしく飲めるビールです。
他にレッドホースという発泡酒なんかもあります。

でも一番飲まれるのはジン。安価だからでしょうか?
車座になってストレートで回し飲みしていきます。
適当なコップにジンを注ぎ一気に飲む。
その後別のペリエ用のコップで水を飲む。
そして次の人へコップを回す。
これが延々と続く訳です。
流石に延々と飲んでいると酔ってきますから、
適当な理由をつけて酔って来たら車座から抜けるのですが、
上手いもので必ずその後には、
誰かその辺に居る奴に声をかけるなりして前以上の人数で飲みます。
賑やかに飲めるし、色々な話が聞けるので僕はこの飲み方が一番好きだったかなぁ。

ただ、日本のお酒よりも大分質が落ちるので、
こればっかりは要注意です。
ビールを飲んだ次の日は飲んだ量に関係無く、
朝必ずお腹を壊していました。

それから、この地方の人々は精霊信仰が有り飲む前に感謝の意を示す。
又は祈願?の為、感謝の言葉を言った後、大地にお酒を撒いていました。
日本から離れた土地ですが、日本と非常に良く似た習慣や風習があるのは、
農耕民族だからなのかなぁ?
Edit / 2006.05.14 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
「コカコーラライン」
カテゴリ: フィリピンKalinga / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
何かの本で読んだのだけれど、ある人が文明圏と非文明圏の区切りは、
冷えたコカコーラを飲めるかどうかというのが境目だそうだ。
これは上手いこと言ったなぁと思う。
冷えたコーラを飲むという事は、それを冷やすための冷蔵庫が必要で、
その冷蔵庫を動かすには電力が必要であるということ。
電気があるという事は電化製品もあるという事に繋がる訳で…

端的に冷えたコカコーラが存在するかどうか。
実に判りやすい基準だと思う。
いまや、何処に行っても飲むことが出来るコカコーラ。
宣教師ばりに世界中で飲むことが出来る。

このコカコーラで1つ思い出した話があるので書いてみる事にする。
Sagadaに滞在した時の事。
近くのサリサリで冷たい飲み物でもと物色していた時の事。
アイスクリーム保存用の冷蔵庫に、入れられたジュース群の奥から、
一本のコカコーラとスプライトを発見した。
僕は喜び勇んで店主に差し出してお金を払おうとしたのだけれど、
店主は何やらモジモジしている。
しばらく奥に居た奥さんと思われる女性と話していたが、
結局は売ってくれた。
何を協議していたのか、この時は判らなかったが、
それは後になってはっきりすることになる。

僕はゲストハウスに戻り、冷たいうちにコーラを飲もうと、
早速缶コーラのフタを空けて一口飲んだ。
すると…
「うぇっ…」
慌てて窓の外へと吐き出した。
味が無く水のようなのである。
そしてかすかに炭酸がかつて存在しましたというような後味…
そう古かったのである。
あの時、店主と奥さんが話していたのは恐らくこんな会話だったに違いない。
店主「このコーラ何時仕入れたんだっけ?」
奥さん「かなり前だったはずよ」
店主「まだ飲めるかなぁ」
奥さん「置いておいても売れないんだし、売ってしまいなさいよ」
店主「でもなぁ。飲めないもの売って大丈夫かなぁ」
奥さん「苦情を言われたらその時お金を返したらいいじゃない」

以前北海道の離島の壊れそうな自動販売機で同じ経験をした事があるが、よもや異国の地で同じ目に会おうとは…
ちなみに、コカコーラを冷たく飲めるのはBontoc、Guinang、Malicon辺りまでだろうか?
Kalinga方面へ向かうとぬるいコーラを飲むことは出来るが、
冷たいコーラにお目にかかれる事は無い。
書いてたら冷たいコーラが飲みたくなったなぁ。
早速買ってこよう。プシュッ!シュワ~ プッハァ
Edit / 2006.05.03 / Comment: 2 / TrackBack: 0 / PageTop↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。