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ゴキブリとの聖戦
カテゴリ: フィリピンButBut / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
日本で嫌われてるゴキブリ。
やはり、ここでも嫌われている。
アッタ、アッタと呼ばれるゴキブリ。
これを訳すと糞となる。
日本と同じような位置付けに、思わず笑ってしまった。

ここButButで見たゴキブリは、チャバネゴキブリともう一種類白っぽいゴキブリ。大きさは日本のゴキと比べるとやや小振りなのだけれど、
それは、たまたま僕が見たゴキが小さかっただけかもしれない。
ある晩、ウトウトと眠っているとH君がノソノソと起き出した。
そして一言。
『何かおるねぇ…』
どうしたのかと尋ねると、どうも耳元で何やら動いたらしい。
2人で懐中電灯を持って大捜索していると、
H君がどうやら発見した模様。
おもむろにカメラのフィルムケースを手にすると捕獲にかかった。
それから数分後、捕獲されたのはやはりゴキであった。
明日、下の鶏に餌としてやってみようと話し合い深い眠りについた。

あくる朝、昨日のゴキは鶏に餌として与えられた。
豚も鶏も食わないだろうと思っていたのだけれど、
鶏は躊躇する事無くついばんだ。
その日以来、ゴキの処刑は鶏担当のお仕事になった。

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Edit / 2006.07.15 / Comment: 1 / TrackBack: 0 / PageTop↑
石階段を作る(その2)
カテゴリ: フィリピンGuinang / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
石階段を作るには、何種類かの大きさの石が必要になってくる。
当然下の方は大きめの石を、上の方に行くに従って、
小さな石を使っていく。
ただ、闇雲に石を集めてもバランスが取れないから、
一番上に来る石と下に来る石の大きさを先に決めてしまい、
その中間の石を何種類かの大きさに分けて大体の数を決め集める。
これで、石を無駄なく集める事が出来る。
山道を無駄な往復をしなくて済むというのは、すごくありがたい。

通常は石の形を生かして積み上げて行くのだけれど、
次に乗せる石とのバランスがどうしても取れない場合、
断面をカットする事もあるのだけれど、
結果割れてしまう事も多いので、
なるべく自然な形のまま使用し、どうしても合わない所は、
残った石をとりあえず割ってみる。
それでも、合わない場合は再度その部位にあった石を探して来るといった感じで進めていく。石と石の間の目地はモルタルを使用して固める。
一度に全部を作るのは大変なので、これらの工程を何度かに分けて作って行く。石垣を作る場合はその工程が幾度にも分けて作られて行く。

学生の頃に建築現場でアルバイトをしたのだけれど、
その当時は左官から土木、鉄筋に型枠まで何でもやった。
学校で習った事は、ここではあまり役にたたなかったけれど、
アルバイトで得た経験は非常に役にたった。
階段造りでは、モルタルの作り方、石の担ぎ方、モルタルの詰め方、
工程、ノミを使った石のカットの仕方。
父さんも満足そうに見ていたからそこそこ役にたてたのではないかと思う。

モルタル詰めでは、水気を少し多めにしてやると仕上がりが非常に綺麗に見える。残念ながら小手は無かったので、なるべく滑らかな木の板を探してきてそれを代用した。

どの家庭もそうだけれど、ちょっとした大工仕事は各々の家庭でこなさなければならない。現金収入が少ないので、大工に頼む工賃を節約しなければならないからだ。
そういった訳で、大工仕事は覚えておくと損は無い。
それから、紐の結び方やナイフの使い方なんかもすごく役に立つ。
加工してあるものを使って何かを作る日本とは違い、
加工から自分達でやらなければならないケースが非常に多いので、
しばらく居ると、そういった事も自然と覚えなくてはならなくなる。
習うより慣れろ。見て盗めという昔ながらのスタイルが日常に溢れている。思いもよらない知恵に出会う場面もまた度々あった。
機会を見てその時の事を書きたいと思う。

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Edit / 2006.07.14 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
石階段を作る
カテゴリ: フィリピンGuinang / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
山間部にあるGuinang村の家は石階段で道から家通りから通りへと繋がっている。幅はそれぞれ違うけれど、公共部分は人が1人やっとすれ違う事が出来る位の幅。
道から家までの階段はそれぞれの家庭の事情により広かったり狭かったりといった感じ。日本で言う所の格のような物で、一種のステータスにもなっているようだ。
裕福な家は幅広く長い階段を。あまり裕福で無い家は必要最低限の幅のみを確保するといった感じだ。
何故かというと、使用するモルタルの量が変わってくる。

又、階段を使用するという事は、家自体一段低い部分に平地を作り建つ事になるので、当然土留めをする為の石垣も必要になってくる。
この石垣は野積みという手法と思われ、石垣の断面を綺麗にカットする事無く積み上げられた石垣で、戦国時代急場に作られた砦や城に使われた手法だ。

僕と弟のルークでこの石垣に使う石を1k程離れた所から運んだのだけれど、これまた大変だった。
ルークと一緒に石場に行って手頃な石を探す。
それを肩に担ぎ家までの道を何往復もする。
いびつな石を肩に担ぎ山道を歩くのは非常にこたえる。
何往復かした時だった。父親がふらりと現れ、石を担ぎ始めた。
それも60キロはあろうかと思われる石。
驚いた。60は過ぎているだろう父がそれ程の力持ちとは…
驚くやら情けないやら。
父ちゃん…いつも酔っ払ってばかりじゃ無かったんだねぇ…
情け無い父ちゃんが、見直された瞬間でもあった。
僕とルークは2人30キロ程の石を担ぎ何往復しただろう…
朝早くから昼までかかり運び終えた。

昼食を取り、今度は階段造り。
建築現場でのアルバイトがここでは役に立った。
目見当で石を積もうとする父ちゃんに、水糸を使用した水平の取り方を伝授。それから、モルタルと砂と水の割合も伝授した。
あっという間に階段と敷石は完成し、最後にルークと2人サインを入れ、
水浴び場へと向かった。

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Edit / 2006.07.14 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
フィリピンのエアコンとトイレ
カテゴリ: フィリピンLife / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
暑い国でのエアコン。快適な暮らしをするにはかかせな存在かもしれない。でも、冷凍庫並みに冷えている店なりバスに当たる確立もまた、
すごく高い。

レストランであれば、早めに食事を切り上げて出れば良いが、
キンキンに冷えた長距離のバスは頂け無い。
その内詳しく書きたいと思うけれど、
これはちょっとした拷問に近く、腹を冷やす事間違い無し。
長袖でも持っていれば何とかなるかもしれないけれど、
そうでもなければ防ぐ手立ても無い。
長距離バスは途中で降りるなどという事も出来ないし、
一度、腹を壊すと恐ろしい末路が待っている。

長距離バスに乗る時は、エアコン無しの窓際の席。
これが一番快適に過ごす事が出来る方法かもしれません。

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Edit / 2006.07.09 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
英語と日本語と洋楽
カテゴリ: フィリピン雑記帳 / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
初めてフィリピンの地を訪れた時、イゴロット族に興味を持ち、
気が付いたらフィリピンへの格安航空券を取りパスポートを取り、
そして飛行機に乗り込んでいた。
その間、わずか一週間だった。
中学、高校以来、まともに英語など勉強した事も無かったし、
食事をするのもままなら無い状況で、
わずか一週間で体力が落ち高熱にうなされた。
話をする相手もおらず、話といえばただただ、
電子辞書を片手に、イゴロット族が何処に住むのかを訪ねるばかり。
かなり覚悟をして渡比したつもりだったけれど、
それでもかなりこたえた。

日本へ帰る事なくやっていけたのは、
イゴロット族に対する興味があったからだと思う。
日本で見た、ライステラスで働く彼等の姿が何故か目に焼きついて離れなかった。初めは日本語を話す機会が無いのが非常に苦痛だったけれど、少しずつ色々な言語に触れて覚えて行くうちに、
そういった思いも消えて行った。
どうしても日本語が聴きたい時は、
日本から持っていった椎名林檎のalbumを聴いて慰めた。

元々、音楽は洋楽を聴く事が多かったのだけれど、
流石に毎日カントリーソングでは飽きる。
ラジオから、たまに流行のポップスが流れて来る事もあるけれど、
狙って聴けるようなものではない。
たまに、バギオでMTVを見たりして最新の音楽情報なんかを仕入れた。

3ヶ月を過ぎた頃だっただろうか、その頃が言語に対するストレスのピークだったと思う。英語が判れば良い。イロカノ語が判れば良い。カリンガ語が判れば良い。ボントック語が判れば良い。
そういったものでは無かった。
話の輪に入って行くには、その土地の言語を有る程度理解しなくてはならない。毎日子供達を捕まえては、メモを取り、間違いを指摘させ少しずつではあるけれど覚えて行った。

ある時、butbut村を歩いているとおばあさんが話しかけてきた。
いい加減、ここの言葉を覚えろという。
このおばあさんは、英語など話せないから話しかけてくる時は土地の言葉で話しかけてくる。それまで、判らなかった言葉が、何故かこの日は耳にすっと入ってきた。何故なのかは判らない。

またある時guinang村の母親が、今日は暑いねぇ。
太陽が今一番高いから暑いんだよ。
と台所を背に僕に話しかけた。
この時も、何故だか判らないけれどちゃんと話が出来た。
こういう事がきっかけで、ある日突然飛躍的に理解する事が出来る事がある。こういった繰り返しで言葉というものは覚えて行くものなのだろうか?きっといい加減に覚えている所も随分あるのだろうなぁと今更ながらに思う。

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Edit / 2006.07.08 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
フィリピンの風呂
カテゴリ: フィリピン雑記帳 / テーマ: 海外生活 / ジャンル: 海外情報
フィリピンはご存知の通り、雨季になると高温多湿になる。
そういう訳で、日本に居る時よりも数倍の汗をかくことになるのだけれど、当然風呂の回数も増える。
風呂といっても、水浴びが殆どでバスにお湯を貯めて入るといったことはまず無い。

日本で言う所の風呂は、汚れを洗い流し体を綺麗にするといった感じだけれど、フィリピンでは汗を流すという方が近いと思う。
1日、何度かシャワーや水浴びをして汗を流す。
そんな感じだ。

シャンプーや石鹸も日本のそれとは違い、
香料が多く使われていて、汗の匂いを消してくれるから、
必然と雑踏の匂いも、日本とは違い甘ったるい匂いが漂う。
最初は、この匂いが苦手で慣れなかったが、
慣れてしまうと、日本の物では何となく物足りなく感じる。
実際、日本から持って行った石鹸やシャンプーを使用していたのだけれど、それではフィリピンでかく汗には対応出来ない感じがした。
業に入れば業に従えという事だろうか?
使う製品が、その土地により最善の物が変わるのだなぁと思う。
東京のサリサリでも手に入るので、
試したい方は是非トライしてみてください。

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Edit / 2006.07.06 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
ラ・バンバを歌う
カテゴリ: フィリピンBontoc / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
ある時フランシスに誘われ、カラオケに行った。
カラオケといっても、マニラにあるそれとは違い、
明るい店内で、お酒を飲みながら楽しく飲むという、
正しいカラオケといった感じだった。

ここにあったカラオケは、なんとも巨大で自動販売機の1.5倍程もある機械で、曲を頼むとコインを入れてくれオケがスタートする。
何品かのつまみを頼み、いつもの様にフランシスと大工の友人と三人で、ジンの回し飲みを始めた。
ビールを飲みたい所だったけれど、友人と飲む酒はやはりジンの回し飲みに限る。フランシスの十八番は、テネシーワルツ。
お世辞にも上手とは言えないが、感情を込めた中々の歌いっぷりだ。
選曲が古いのは致し方ないが、次回会った時には別の曲を是非教えようと思う。

僕はお酒が飲めればそれで良いと思っていたので、
黙々と酒を飲んでいたのだけれど、
その内、フランシスが僕の前にマイクを差し出した。
またやったなぁ…
案の定クラプトンのTears In Heavenが流れてくる。
以前にも、祭りの最中の出し物として突然ギターを渡され演奏させられた事があるのだけれど、以来気に入ったのか事ある毎にリクエストする。僕は丁重に辞退して、ラ・バンバをリクエストした。

ラ・バンバはメキシコの古い民謡で、映画のタイトルにもなっている曲。リッチーバレンスがカバーした曲でもあり、好きで良く聞いていた。

マニラからバギオへのバスの中、バギオへ近づくとそれまでかかっていた流行曲から、カントリーソングに変わる。
あぁ帰ってきたなぁと感じる瞬間でもある。
この土地で、何時かオールディーズが栄える。
そんな日が来ればいいなぁなどと、何の気なしにいつも思っていた。

久々に歌った曲だったけれど、楽しく歌えた。
すると、周りに居たお客さんから大きな拍手を貰った。
何だかすごく不思議な気分だったけれど、
しばらく考えて思い当たった。
スパニッシュの歌だったからではないだろうか?
フィリピンはスペインに統治されていた時期がある。
その名残が今でもあるのだろうか?
その後も、ジンを回し飲みは閉店まで続き楽しい一夜を過ごせた。

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フィリピンサーチ
Edit / 2006.07.06 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
フィリピンで狙われる日本人
カテゴリ: フィリピン雑記帳 / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
遠距離バスのターミナルに必ずといって良いほど居るのがポーター。
バスの上部に荷物を括り付けたり、バスまで手荷物を運んだり。
片手に札束を握っているポーターも珍しく無い。

だが、このポーター。意外にクセモノで、バスまで荷物を運んだ後に、
高い料金を請求して来る事がある。
日本人にしては、大した額では無いのだけれどそれにしても取りすぎ。
僕は滅多に人に荷物を預ける事はしないようにしているので、
実際やられた事は無いのだけれど、偶然乗り合わせた日本人と思われ
る男女が、高い料金を何も言わず支払っていたのを見たことがある。
こういうことが恐らく度々あるのだろう。
ポーターと話をして日本人と判ると、必ずと良いほど吹っかけて来る。

海外に出る時、その土地の物価や情報は判らないものだ。
したがって、高いのか安いのか一概に判断するのは難しい部分ではある。
交渉して値切るのも億劫。そうなのかもしれない。
けれど、日本人が海外で狙われる大きな理由の1つには、
直ぐに金を出す。そう思われている事を忘れないで欲しい。

人から何か物を買う時。
人に物を頼む時。必ず料金が発生するか確認し事前に交渉する事。
これだけでも、大分ボラれる事は減る。
そして、相手にこちらの意思をきちんと伝える。
高いのか、安いのか、安ければそれで良し。
高ければ、他を当たれば良い。
自分の生命や財産を守るのは自分でしか出来ない事だという事を忘れてはいけない。

こうする事が、安全にも実は繋がる事になる。
日本人はしっかりしている。
そういうイメージを持ってもらえれば、
日本人が海外で受ける被害は少なからず減るという事だ。

これとは別に危険度というものもあると思う。
例えば、話しかけられた場所が人通りが全く無いような通りであったり、個人の力で安全が確保出来ない場所で金銭交渉をしなければならない時。
こういった場合は、安全を買うという意味でも譲歩する場面があると思う。

日本人が狙われた。そういう話が少なくなる日が来る事を願いたい。

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Edit / 2006.07.05 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
フィリピンで人気の日本食
カテゴリ: フィリピンGuinang / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
毎回、日本ならではの保存食品を少しずつ持って行く事にしている。
味噌であったり、カレーであったり、ふりかけであったり。
食べた時にどう感じるのか、すごく興味があった。

味噌汁とカレーの評判はイマイチだった。
おいしいと言ってくれるのだけれど、食が進まない。
一番人気はふりかけだった。
ただ、人気の意味が少し違う。
ふりかけは無論、ご飯にかけて食べるものだけれど、
手の平に少量出し、舐めるのだ。
特に若い人に人気だった。

米を作っているのだから、味噌なんて良いなぁと思うのだけど、
やはり口に合わないのだろうか?
次回は、鮭トバでも持っていってみようかと思っている。

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Edit / 2006.07.04 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
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