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「コカコーラライン」
カテゴリ: フィリピンKalinga / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
何かの本で読んだのだけれど、ある人が文明圏と非文明圏の区切りは、
冷えたコカコーラを飲めるかどうかというのが境目だそうだ。
これは上手いこと言ったなぁと思う。
冷えたコーラを飲むという事は、それを冷やすための冷蔵庫が必要で、
その冷蔵庫を動かすには電力が必要であるということ。
電気があるという事は電化製品もあるという事に繋がる訳で…

端的に冷えたコカコーラが存在するかどうか。
実に判りやすい基準だと思う。
いまや、何処に行っても飲むことが出来るコカコーラ。
宣教師ばりに世界中で飲むことが出来る。

このコカコーラで1つ思い出した話があるので書いてみる事にする。
Sagadaに滞在した時の事。
近くのサリサリで冷たい飲み物でもと物色していた時の事。
アイスクリーム保存用の冷蔵庫に、入れられたジュース群の奥から、
一本のコカコーラとスプライトを発見した。
僕は喜び勇んで店主に差し出してお金を払おうとしたのだけれど、
店主は何やらモジモジしている。
しばらく奥に居た奥さんと思われる女性と話していたが、
結局は売ってくれた。
何を協議していたのか、この時は判らなかったが、
それは後になってはっきりすることになる。

僕はゲストハウスに戻り、冷たいうちにコーラを飲もうと、
早速缶コーラのフタを空けて一口飲んだ。
すると…
「うぇっ…」
慌てて窓の外へと吐き出した。
味が無く水のようなのである。
そしてかすかに炭酸がかつて存在しましたというような後味…
そう古かったのである。
あの時、店主と奥さんが話していたのは恐らくこんな会話だったに違いない。
店主「このコーラ何時仕入れたんだっけ?」
奥さん「かなり前だったはずよ」
店主「まだ飲めるかなぁ」
奥さん「置いておいても売れないんだし、売ってしまいなさいよ」
店主「でもなぁ。飲めないもの売って大丈夫かなぁ」
奥さん「苦情を言われたらその時お金を返したらいいじゃない」

以前北海道の離島の壊れそうな自動販売機で同じ経験をした事があるが、よもや異国の地で同じ目に会おうとは…
ちなみに、コカコーラを冷たく飲めるのはBontoc、Guinang、Malicon辺りまでだろうか?
Kalinga方面へ向かうとぬるいコーラを飲むことは出来るが、
冷たいコーラにお目にかかれる事は無い。
書いてたら冷たいコーラが飲みたくなったなぁ。
早速買ってこよう。プシュッ!シュワ~ プッハァ
Edit / 2006.05.03 / Comment: 2 / TrackBack: 0 / PageTop↑
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