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家畜の絞め方
カテゴリ: フィリピンButBut / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
愛犬家の方がいらしたら、今日は退散お願いします。
というのも、今日のお話は犬を食べる話なので…。
血が嫌いという方も撤退お願いします。
読む方は下のmoreから入場下さい。





Bontoc周辺。(Sagada、Kalinga)では犬を食べる習慣がある。
実は僕もかなり好きだったりする。
初めて食べたのは、ButButでだった。
ある家で人が亡くなり、その時に家畜を潰して振舞ってくれたのだけれど、その家畜というのが犬だった。
両手両足を数人の男で押さえつけて、殴り殺すのであるけれど、
あまりに可愛そうな鳴き声でなんとも言えない気持ちであった。
その時丁度アンボイが横に居たのだけれど、
ぽつりと、「俺ならあんな絞め方はしないな」と呟いた。

別の日にアンボイが鶏を絞めた事があった。
アンボイ「こうやって締めると楽に締められるんだ。」
そう言うと鶏の頭を掴み椅子にぶつけた。
一瞬だった。
鶏はぐったりしたまま動かない。
「これって死んでるの?」
そう聞くと首を振り、
アンボイ「気絶してるだけ。目を覚ましそうになったら、又同じようにすればいいんだ。動物は皆一緒。血を流させるのは下手糞な奴だ。」
そう言うと、毛をむしり始めた。
相変わらず鶏はピクリとも動かなかった。

肝心の犬の肉の味はというと、鶏と豚の間のような感じ。
脂肪分は豚に近く、肉質は鶏よりも肉厚で硬い。
動物は何でもそうだけれど若ければ若い程肉は柔らかい。
ただ食べる部分も少ない。
犬は1歳~2歳前後の肉が一番おいしいように感じた。
歳を取った肉は筋も多いし硬くてあまりおいしくはなかった。

調理方法はというと、塩味のスープで煮込むだけで皮付きのまま食べる。犬も豚も同じようにして食べたけれど、皮は噛み切りずらく苦手な人は苦手かもしれないなぁ。
Edit / 2006.06.11 / Comment: 1 / TrackBack: 0 / PageTop↑
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