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Baguioで倒れる(前編)
カテゴリ: フィリピンBaguio / テーマ: フィリピン / ジャンル: 海外情報
猛烈なスコールと共にBaguio郊外に降り立った。
この時既に疲労困憊だったのである。
(バスでのっぴきならないトラブルが有った話は別の機会に譲るとして。)
郊外と書いたが、降りた場所が何処なのか?
判る訳も無く...
降車客はさっさとトライシクルに乗ってバス停を後にして行く。
あっという間に待機していたトライシクルは尽き、
僕は雨ざらしのバス停で立ち尽くしていた。
40ℓのバックパックにギターと手提げ鞄1個。
雨具を出す元気も無く。
ただただスコールに打たれつつ途方に暮れた。

とりあえず現在地を調べなければと地図を出してみたものの、
そう詳しい地図では無いから、バス停なんぞ載ってはいない。
とりあえず、街らしき方向へ見当を付けて歩き出した。
途中やっと一人の老人に出会い、
道を尋ねBaguio中心の方向を聞く事ができ、
数十分かけて街の中心を目指し歩いたのである。

まずは宿だ。ゲストハウスを歩いて周る元気も無く、
前から見当をつけていたゲストハウスを何とかみつけ、
チェックインした。
7時間近い道中何も食べて居なかったので、
着替えると近くにあるレストランへと食事を取りに向かった。
レストランと言っても、こっちでいう定食屋のようなもので、
一応大層なメニューが載ってはいるものの、あまり期待はできない。
(僕が良いレストランを知らないだけのことだが)
僕は豚と野菜の炒め物と中華チャーハンを頼んだ。
味は可も無く不可も無くといったところか...
帰りにミネラルウォーターを買い、ゲストハウスへと戻った。
夕方の6時頃だっただろうか?

ゲストハウスに着くと移動の疲れもあり、僕は泥のように眠った。
異変が起きたのは何時だったのか...
僕はものすごい腹痛と共に目が覚めた。
慌ててトイレに駆け込むが、腹痛の痛みはなかなか去らない。
どうやら熱もあるようだった。
数十分後僕は部屋に戻り、熱を測ると40度を超えている。
こんなこと子供の頃以来である。
日本から持参した風邪薬と解熱薬を飲みトイレとの往復を繰り返した。

それからまたどれ程の時間がたったのか、意識も朦朧としていたし覚えてはいない。
病院に行く事も考えたのだが、いったい何処にあるやら、
受付けに行って聞くのも億劫であった。
再び熱を測るとさっきよりも上がっている。
もう、相当寝たはずなのに.....
僕は再び今度は抗生物質を飲み眠りに付いた。
Edit / 2005.07.10 / Comment: 0 / TrackBack: 0 / PageTop↑
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